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県政最大の懸案事項 県有地問題 「恣意的に運用しないよう明文化したい」 山梨

2021.11.25 20:13

山梨県政最大の懸案事項となっている県有地に関する県議会の特別委員会が開かれました。
年内に貸付に関する「ルール化」を目指す県は「恣意的に運用しないよう明文化したい」と説明しています。
この特別委員会は、裁判で争っている県が、富士急行に貸している山中湖村の土地を除く県有地の賃料などについて検証しています。
11月25日は、県議から「急激な土地価格上昇の場合、借り主への負担をどう緩和するのか」や「公共性などから賃料を減免する場合に、誰がどう判断するのか」といった質問が出されました。
これに対し、県は「賃料の減免や適正な賃料設定などの判断が、恣意的な運用にならないように明文化し、後の検証に耐えうるものにしたい」としています。
県は、条例ではなく「運用要綱」の形で、県有地の貸し付けに関する新ルールを年内に策定する事を目指しています。


1125日(木)

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