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大人数での会食を復活へ 長崎・山梨県知事 規制緩和を受けられる新たな実証事業

2021.10.13 20:01

大人数での会食を復活させようと、山梨県の長崎知事はグリーン・ゾーン認証の規制緩和を受けられる新たな実証事業に乗り出すと発表しました。
実証事業は10月13日の会見で長崎知事が明らかにしたもので、2回のワクチン接種の完了やPCR検査の陰性を証明する文書などを、県独自の「グリーンパス」として感染リスクが低いことの証明とします。
このグリーンパスと身分証明書を対象の施設で提示すると、グリーン・ゾーン認証の規制の一部が緩和されるということです。
実証事業の第一段階は今月18日から2週間ほど、ホテルなど4施設で人数制限のない県民限定の個室の宴会を実施し、安全性の確認をします。
続いて来月中旬から2週間程度で県内10か所ほどで開かれる同様の宴会に対し、パーティションの撤去や大皿料理の提供を想定し、グリーン・ゾーン認証の基準を一部緩和して検証するということです。
医療の専門家の助言も受け、複数のクラスターの発生や県全体の感染拡大が見込まれる場合には元の対策に戻すとしています。
一方、県はワクチンの接種率向上に向け、今月29日からと来月5日からのそれぞれ週末の3日間で、イオンモール甲府昭和を会場に予約のいらないワクチン接種会場を設置すると発表しました。


1013日(水)

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