スゴろくニュース

ワクチン予約受付 混乱避ける対策実施 窓口訪れる市民も 山梨県南アルプス市

2021.04.08 19:33

高齢者へのワクチン接種で、山梨県のモデル市町村となっている南アルプス市が、接種の予約受付を行いました。
混乱を避けるため対策をしたものの、電話がつながらず窓口を訪れる市民もいました。
南アルプス市で4月8日、予約の受付けを行ったのは、モデル接種の1000人分と4月26日の週に追加で届く500人分の計1500人分です。
予約は先着順で、半分の750人分を予定していたインターネットの予約は、わずか7分で終了しました。
一方、7人のスタッフで対応したコールセンターでは、午前8時半の受付け開始と同時に電話が相次ぎましたが、1人1人の対応に時間がかかったことから全ての電話に対応できず、午後5時15分までの受付で、予約は550人に留まりました。
残りの予約については、4月9日午前8時半から電話で受け付けます。
南アルプス市には、対象となる高齢者が2万699人いて、市では混乱を避けるため、職員全員がワクチンの予約状況などを答えられるようにした他、受付けが終了した時点で、防災無線で放送するなど対策をとりました。
それでも、健康増進課の窓口を訪れる市民もいました。今回予約分の接種は、モデル接種が4月20日から、追加分が5月6日から櫛形総合体育館で実施されます。
なお、今回予約できなかった高齢者については5月の大型連休明けにも安定供給が確実になった場合、予約を再開したいとしています。


48日(木)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース