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市町村の具体的な計画はまだ先に 首相表明「高齢者の接種4月12日から」

2021.02.25 19:00

高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種について菅総理は2月24日夜、4月12日から始める考えを表明しました。
ただ、供給量の見通しが分からないため実務を担う市町村の具体的な計画はまだ先となりそうです。
菅総理は2月24日夜、4月から開始を目指している65歳以上の高齢者へのワクチン接種について4月12日から開始する考えを示しました。
ワクチンは3月1日に最大で約52万回分が到着する予定で、河野大臣は4月26日の週から全ての市町村に行き渡る量を配送し、接種を本格的に始める見通しを示しました。
高齢者へのワクチン接種は当初、早ければ4月1日以降のスタートを目指していましたが、医療従事者の数が想定より大幅に増えたことなどからスケジュールがずれ込む形となりました。
山梨県によりますと県内に4月12日までに届くワクチンは約2000回分の予定でこれを県が市町村に振り分けます。
また、26日以降に接種できるワクチンがいつどのくらい来るのかは現段階では分からないということです。
約5万8000人の高齢者がいる甲府市ではワクチンの供給量の見通しが分からず接種会場や医療従事者の確保など集団接種に向けた具体的な計画はまだ先になりそうです。


225日(木)

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