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新型コロナワクチン 情報提供や細やかな対応が課題

2021.02.24 19:00

新型コロナウイルスワクチンの先行接種が先週始まりました。今後、始まるより多くの人への接種に向け医師はワクチンの情報提供や接種後の細やかな対応ができる体制づくりが課題としています。
「大きなデータを確認しているのは国ですから国がデータをまとめること実際に提供する場面では、県や医療機関が連携していくことになるかと思う」。
こう語るのは自身も1回目のワクチン接種を終えた山梨病院の佐藤公院長補佐です。
ワクチン接種で「注射したところにわずかな痛みがあただけでその他に変わったことはなかった」と話します。
ワクチンは4月以降に各市町村による高齢者への、集団接種が始まる予定です。
佐藤さんは過去のアレルギー反応などをもとに接種後に細やかな対応ができる体制作りが課題になると指摘しています。
「(病院では)過去にアレルギーでじん麻疹等起されたような方の場合には観察時間を30分に伸ばしたりとか個別的な対応をしているそういった対応が多数での接種になった時に細やかにできるかどうか課題かなと思います」。
そのうえでワクチンの副反応について自治体からも情報を公表していくことや接種を受ける側の理解も必要だとしています。
ワクチン接種の実務を担う市町村のうち、甲府市ではワクチン接種についてリアルタイムで情報を伝えるため市のホームページを中心に情報提供をすることを検討をしています。
一方、県は3月1日から専門の相談ダイヤルを設置します。
電話番号は055-223-8878です。
受け付けは毎日午前8時半から午後8時半までです。
ワクチンの効果、安全性や接種時の注意点、副反応が出た場合の相談などに薬剤師・看護師が応じるということです。


224日(水)

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