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公立高校の後期試験 全体の倍率が初の1倍割れ

2021.02.18 19:00

公立高校の後期試験の出願状況がまとまりました。全体の倍率は0.98倍で全県1学区制となってから初めて1倍を割り込み過去最低となりました。
山梨県内の県立高校と甲府商業高校の全日制の後期試験には3684人の募集定員に対し3606人が志願しました。
全体の倍率は0.98倍で昨年度に比べ0.04ポイント低下しました。1倍を割るのは全県1学区制となった2007年度以降初めてで過去最低となっています。
要因として県教育委員会は「新型コロナの影響を避けるために合格が早く決まる私立高校を選択した生徒が多かったのではないか」としています。
倍率が最も高かったのは農林高校造園緑地科の1.88倍、次いで笛吹高校食品化学科の1.65倍などとなっています。
後期試験は3月3日に行われ12日に合格が発表されます。
なお新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者となった受験生については特別日程を設けることにしています。


218日(木)

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