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山梨県消防協会の使途不明金問題 協会と歴代事務局長らが和解

2021.01.26 19:00

山梨県消防協会の使途不明金問題で、協会が元会計担当と歴代の事務局長らに損害賠償を求めていた訴訟の控訴審で、歴代の事務局長らについては、協会に約260万円を支払うことで和解が成立しました。
この問題は、2011年までの11年間で、県消防協会の口座から1億円以上が不正に引き出されていたものです。
協会は、元会計担当と7人の歴代の事務局長らに対して、約9300万円の損害賠償を求める訴えを起こし、1審の甲府地裁は、おととし、元会計担当にだけ支払いを命じる判決を言い渡していました。
協会は、事務局長らにも過失があったとして東京高裁に控訴していて、このうち在職期間が短かった1人の訴えを取り下げ、ほか6人が、合わせて約260万円を支払うことで和解したということです。
一方、元会計担当も控訴していて、2月25日に判決が言い渡される予定です。


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