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午前5時~午後9時 時短営業開始 山梨県甲府市中心街は閑散

2021.01.26 19:00

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飲食店などを対象に営業時間を短縮する山梨県の要請が1月25日夜、始まりました。
午後9時を回った山梨県甲府市中心街は、閑散とした様子が広がりました。
県の時短要請は、1月25日から2月7日までの14日間、飲食店などを対象に営業時間を午後9時までに短縮するよう求めているものです。
グリーンゾーン認証を取得している飲食店などはこの期間、14日間連続して要請に応じると56万円の協力金が支払われます。
グリーンゾーン認証を取得していない飲食店は、1月29日までに申請書を提出し、要請に応じると40万円の協力金が支給されます。
甲府市中央1丁目の居酒屋・友四郎は、通常の営業時間は午後11時半までですが、1月25日からの期間中、営業時間を午後9時までとする要請に応じることにしました。
友四郎・志村友隆店長は「正直、時短要請をすることで売り上げが減ったり大変だが、感染拡大防止をできればと受けた時短要請の定着で、街が暗いイメージがつくことは困る」と話していました。
時短要請が始まった1月25日午後9時過ぎの甲府市中心街は、多くの飲食店が閉まり、人はまばらで閑散とした様子でした。
一方で、県の要請に応じず、午後9時を過ぎても営業を続ける店舗も見られました。
午前1時までの営業を続けていた居酒屋の店長は、「協力金より売上の方が多い可能性があるので、時短はせず様子をみたい」と話していました。


126日(火)

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