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感染拡大 山梨県が対応策 検査対象を拡大 病床の確保数も引上げ

2021.01.08 19:20

感染拡大を受けて、山梨県の長崎知事は、検査対象を大幅に拡大し、病床の確保数も引き上げる事などを発表しました。
1月8日の会見で長崎知事は、これまで感染者が出た場合、濃厚接触者を基本としていた検査の対象を今後は時間や状況に応じて、それ以外の接触のあった人にも拡大すると発表しました。
また感染者の多い地域で、高齢者施設などクラスター化しやすい施設に感染者が出た場合、周辺の同じような施設の入居者や職員も検査の対象とします。
また、病床については、1月8日午後3時時点の入院患者は106人で、山梨県が確保している病床に対する使用率は、約37%となっています。
こうした状況の中、山梨県はさらなる入院患者の増加に備えるため、すぐに患者を受け入れることができる病床の確保計画を上から2つ目の段階、「フェーズ3」に引き上げ、現在の145床から190床に増やしました。
また宿泊療養施設についても、これまで感染が確認された患者は、軽症や無症状でも1度入院した後に利用していましたが、重症化リスクが少ないと判断された人は直接、入所するよう変更します。


18日(金)

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