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農業 最先端技術スマートグラス説明会 5GやAI活用

2020.11.24 19:40

5GやAIなどの最先端技術を使った「スマート農業」。
「スマートグラス」などが、実用化すれば誰でも高品質のブドウを作ることができるようになるかもしれません。
これは、農家の熟練の技をデータ化し、農作業をしやすくする国の事業で、山梨では高い品質のシャインマスカットを栽培するプロジェクトに取り組んでいます。
11月24日、この開発の中心を担うYSKe-comが、山梨県やJAの職員を対象に熟練の農家の技を見える化する「スマートグラス」の説明会を開きました。
これはAI=人工知能を使って、サーバーからスマートグラスに作業の指示を行うシステムで、このうち粒を間引く摘粒の作業は、房についている粒の数がスマートグラスに表示され、適切な数になるまでカウントしてくれます。
その際に、通信速度の高い5Gを活用し、約2秒で指示ができるということです。
来年1月には、ローカル5Gを用いた実証実験を行う予定です。


1124日(火)

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