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11月は、去年同時期の3倍 山岳遭難が急増 コロナの影響も

2020.11.18 19:15

11月は、去年同時期の3倍 山岳遭難が急増 コロナの影響も

山梨県内では11月、去年の同じ時期と比べて約3倍となる19件の山岳遭難が発生しています。
その背景には、新型コロナウイルスの影響もあるようです。
大月市のJR鳥沢駅。
日帰りで行ける山梨百名山の扇山や倉岳山などの最寄り駅で、都内からの登山者が多く利用しています。
登山者は、
「電車から降りて、そのまま登れるのでそこがいい」、
「自然の中を歩くので、人と
会うのも少ないので、マスク
もつけずに歩ける」と話しています。
一方で、11月は19件の山岳遭難が発生、遭難者は26人と去年の同じ時期と比べ、約3倍に増えています。
この要因として、県警は新型コロナウイルスが影響しているのではとみています。
遭難者の中には、日没でライトもなく下山が困難となったため救助を要請した例もあり、県警では、アクセスしやすい気軽さが登山計画や装備の不十分さにつながっていると見ています。
県警では、これから迎える冬に向け警戒を強めています。
こうした状況に、地元の大月警察署は、例年より規模を拡大して21日からの3連休に、鳥沢駅など大月市内の4つの駅や登山道で街頭指導を行い登山者に注意を呼びかけることにしています。


1118日(水)

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