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新型コロナ患者 11月18日から「東横イン甲府駅南口I」宿泊療養先に

2020.11.17 19:00

新型コロナ患者 11月18日から「東横イン甲府駅南口I」宿泊療養先に

山梨県甲府市の「東横イン甲府駅南口I」が11月18日から、軽症や無症状の新型コロナウイルス患者の療養を受け入れることになりました。
これで山梨県は、宿泊療養施設として最大194室を確保したことになり、ピーク時の目標としていた100室をクリアしました。
県では、入院患者の増加による医療崩壊を防ぐため、高齢者や妊婦などを除く入院治療の必要がない患者を、民間の宿泊施設で受け入れることにしていて、すでに山梨県北杜市の「ホテル若神楼」で、最大28室が確保されています。
しかし、11月に入って感染者が増加傾向にあることから、東横インの最大166室を借り上げ、県内2か所目の宿泊療養先としました。
当面は111室で運用し、このうち90の部屋は、全国の宿泊療養施設では初めて、患者1人あたり2部屋を使用できるようにします。
寝室以外にも、リビングやテレワークを行う部屋として活用してもらう狙いです。
また食事は、市内9店舗のメニューから1日3食提供され、部屋のテレビを利用した映画鑑賞や、雑誌や新聞などの提供も常駐する生活支援スタッフが対応します。
県によりますと、4月から11月17日までに宿泊施設で療養を行った人は、34人となっています。
今回の東横インを含めて、県では宿泊療養先を最大194室確保したことになり、感染拡大のピーク時の目標としていた100室をクリアしたことになります。


1117日(火)

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