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宿泊先のホテル経営者に暴行 傷害致死裁判 男に懲役5年の実刑

2020.11.04 19:15

山梨県富士吉田市のホテルで経営者の男性に暴行して死亡させたとされる男の裁判で、甲府地裁は、無罪を主張していた男に懲役5年の実刑判決を言い渡しました。
傷害致死の罪に問われたのは福岡県北九州市の無職一田広樹被告です。
判決によりますと一田被告は、去年7月宿泊先の富士吉田市のホテルで経営者の外河茂樹さんの顔面を殴るなどの暴行を加えて転倒させ、死亡させたとしています。
これまでの裁判で被告側は暴行した記憶はなく仮にしていたとしても身を守るための正当防衛だったとして無罪を主張していました。
11月4日の判決公判で甲府地裁の横山泰造裁判長は一田被告はホテルの火災報知機を鳴らして呼びつけるなど悪態を含む言動に及んでいたと認定しました。
その上で外河さんから暴行を受けていたとしても正当防衛は成立しないと指摘し一田被告に懲役5年の実刑判決を言い渡しました。


114日(水)

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