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2つの旧県連間に溝 合流新党・立憲民主党 山梨県内組織立ち上げ難航

2020.10.09 19:15

合流新党・立憲民主党の県内組織の立ち上げが難航しています。
背景にあるのは衆院選の候補者調整をめぐる2つの旧山梨県連の間の溝です。
合流新党・立憲民主党をめぐっては県内組織を立ち上げるため9月22日に旧立憲民主党県連と旧国民民主党県連の幹部による初めての協議が行われました。
関係者によりますとこの中で衆院山梨1区の候補予定者について旧国民県連が提案した現職の中島克仁衆院議員で調整することを確認しました。
しかし、旧立民県連の関係者によりますと一部で去年の参院選に出馬した市来伴子さんを推す声もあり旧立民県連側は独自に会合を重ねています。
このため旧立民県連側の申し入れで合流協議は1回目以降、事実上ストップしていて当初10月11日に予定していた県内組織の設立大会も開催の見通しが立っていません。
こうした事態に旧国民県連の幹部の1人は「早く協議を進めようと呼びかけているが何を考えているのか分からない」と不満を口にしました。
衆議院の任期は残り1年となる中で野党第一党としてまとまることができるのか早くも正念場を迎えています。


109日(金)

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