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山梨県上野原市 土地購入巡る裁判 住民側が敗訴

2020.10.08 19:20

山梨県上野原市が前の市長から購入した用地が不当に高額だったとして住民が市に損害賠償を求めた裁判です。
最高裁が上告を退け住民側の敗訴が確定しました。
この裁判は上野原市が買い取った奈良前市長の土地が不当に高額だったとして、住民が江口市長に対し損害賠償を求めていたものです。
去年4月、甲府地裁は住民側の主張を認め、江口市長に約5000万円を請求するよう市に命じましたが今年1月、東京高裁はこの判決を取り消し、住民側の請求を棄却しました。
そして10月6日、最高裁は住民側の上告を退け住民側の敗訴が確定しました。
これを受け、江口市長が会見し高額な価格設定や支援を受けたいなどという政治的な思惑はなかったとあらためて主張しました。
原告の住民は「愕然としている。
何も考えられない」とコメントしています。


108日(木)

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