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全国で豪雨による河川はん濫 富士川流域の整備計画 見直しを見据え検討

2020.10.08 19:20

国土交通省は河川防災の専門家の意見を聞き富士川流域の整備計画の見直しを見据えた検討を始めました。
釜無川や笛吹川を含む富士川流域は治水対策としてこの地域で過去に発生した豪雨災害にも耐えられるよう2006年に整備計画が策定され概ね30年の計画で現在、堤防などの整備が進められています。
この整備計画から14年が経っている上、全国各地でこれまでにない豪雨による河川の氾濫が相次いでいることから国土交通省は計画の見直しを見据えた検討を始めました。
10月8日の会議では富士川流域の氾濫区域内に山梨・静岡あわせて約52万人が生活していることが報告されました。
また河川防災の専門家からは「上流での整備は豪雨の際、下流域の水量が増え大きな負担がかかるので全体のリスクを考えながら整備を進めるべき」といった意見が出されました。


108日(木)

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