スゴろくニュース

山梨県議会 国などに提出へ ハンコ文化を守る意見書を可決

2020.10.06 19:00

9月定例山梨県議会最終日の10月6日、県議会本会議で国などに対し、ハンコ文化を守るための要望をまとめた意見書が可決されました。
ハンコを巡っては、河野行政改革担当大臣が国の各省庁に行政手続きの際のハンコの使用の廃止を求めています。
10月6日の本会議では、県印章業組合連合会の会長らが提出した請願が取り扱われました。
請願では、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務のテレワークが推進される中、ハンコはオンライン化の阻害要因ではなく共存できるとして、ハンコ制度の維持発展を求めていて全会一致で採択として、ハンコ制度の維持発展を求めていて全会一致で採択されました。
その上で県議会は、国に対しオンライン化の中でもハンコ制度の維持を図ることや、行政手続きでの押印の省略が印章産業への風評被害につながらないように努めること、本物のハンコを押す押印を電子的な文書に使えるようにする技術開発への支援などを求める意見書を可決しました。
意見書は総理や国会などに提出されます。
なお、10月6日はこのほか新型コロナ対策費用など、一般会計で過去最大となる約899億円の補正予算案が可決されました。


106日(火)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース