スゴろくニュース

1倍切るのは3か月連続 有効求人倍率0.9倍 8か月連続悪化

2020.10.02 19:00

8月の山梨県内の有効求人倍率は0・9倍と新型コロナウイルスの影響で8か月連続で悪化しました。
1倍を切るのは3か月連続です。
山梨労働局によりますと仕事を求める人1人に対し、いくつの仕事があるかを示す8月の県内の有効求人倍率は0・9倍で前の月より0・03ポイント悪化しました。
求人数は増加したものの、それを上回る幅で求職者数が増えたためで有効求人倍率の悪化は今年1月以降8か月連続、1倍を切るのは3か月連続です。
産業別で大きな影響を受けているのが宿泊業と派遣業で前の年と比べた新規の求人数は宿泊業が8割、派遣業が7割減少しました。
また新型コロナウイルスの影響を要因とした解雇・雇止めの人数は327人と前の月と比べ99人増加しました。
このうち80人は非正規労働者でこうした人たちがしわ寄せを受ける傾向が改めて浮き彫りとなりました。
山梨労働局は県内の雇用情勢について「さらに厳しさを増している」と5か月ぶりに判断を引き下げGоTоトラベルなどを上手く活用して求人数を伸ばしていくことが必要としています。


102日(金)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース