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山梨大学医学部附属病院 新病棟公開 新型コロナ患者も受入可能

2020.09.18 19:15

山梨大学医学部附属病院に新しい病棟が完成しました。
9月21日に運用が始まる山梨大学医学部附属病院の新しい病棟が9月18日報道陣に公開されました。
この病棟では新型コロナウイルスに感染した患者も受け入れます。
山梨大学医学部附属病院は9月21日に新しい病棟の運用を始めます。
これにより新型コロナウイルスに感染して入院する患者の対応も変わります。
これまでは専用の病棟で患者を受け入れていましたが病院の整備事業でこの病棟を11月に解体することになったことから病院では新しい病棟の一部で新型コロナウイルスの患者を受け入れることとしました。
患者の動線が重ならないようにエリア分けがされていて新型コロナ患者を受け入れるベッド数はこれまでと変わらずに7床から最大30床ほど確保できるということです。
新病棟での受け入れは10月上旬から可能です。
また新病棟にはこれまでなかった感染症に対応した解剖室が設けられ新型コロナウイルスで亡くなった人も必要に応じて解剖することができるようになります。
このほか入院してすぐに治療に専念できるよう事前に持病などを相談できる入退院支援センターが設置されたほか小児科病棟と同じフロアに院内学級が設けられました。
病院の整備事業は2012年から進められていて別に使わなくなる建物があるため病院全体のベッド数は618と変わりません。
今後は外来病棟の改修なども行われる予定です。


918日(金)

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