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新型コロナで関心高まる 山梨県内物件 東京圏から問い合わせ増加

2020.09.15 19:00

新型コロナウイルスで地方での生活に関心が高まっている中、東京圏から山梨県内の不動産物件の問い合わせが増加していることが県の調査で分かりました。
これは山梨県内だけでなく、県外にも生活の基盤を持つ2拠点居住の推進について検討する県の会議で報告されていました。
それによりますと、県が9月上旬に県内の不動産業者に行ったアンケート調査で、24社のうち11社が東京圏からの問い合わせ件数が増加しているということです。
問い合わせの内訳は、都内在住者が約半数で、希望地域は峡北が最多で次に富士・東部地域でした。
また希望条件としては、インターネット環境が整っていること、普段の買物などに支障なく都内とのアクセスが悪くないこと、ハザードマップで安全な場所であることが多かったということです。増えた要因は、新型コロナウイルスの感染拡大で人混みを避けた環境での生活に関心が高まったためとみられています。
会議に出席した委員からは「拠点間の移動コストや子育て世帯を呼び込むための教育支援が必要」といった意見が出されていました。


915日(火)

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