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6月 0.97倍 有効求人倍率4年9か月ぶり1倍切る

2020.07.31 19:15

山梨県内の6月の有効求人倍率は0.97倍となりました。
低下は6か月連続で、1を下回るのは4年9か月ぶりです。
山梨労働局によりますと職を求める人1人あたりにどのくらいの求人があるかを示す6月の県内の有効求人倍率は前の月から0.05ポイント低下した0.97倍でした。
低下は6か月連続で、有効求人倍率が1を下回ったのはリーマンショックの回復期にあたる2015年の9月以来4年9か月ぶりです。
主な要因は新型コロナウイルスによる経営環境の悪化で企業側が求人を減らしているためで、産業別では宿泊業や飲食業それに製造業などが求人を抑えている傾向にあるということです。
こうしたことから山梨労働局では県内の雇用情勢について「厳しさを増している」と判断を3か月連続で据え置きました。
なお、県内で7月30日までに新型コロナウイルスの影響で解雇や雇止めとなった人は23社187人で宿泊業と飲食業で全体の約4割を占めています。


731日(金)

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