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細菌病でモモ収穫減少 農業生産額 3年ぶり1000億円下回る

2020.07.30 19:20

去年、山梨県内の農業生産額が3年ぶりに1000億円を下回りました。
モモのせん孔細菌病が蔓延し収穫量が減少したことが主な要因です。
県によりますと去年1年間の県内の農業生産額は985億4400万円で前の年を約47億円下回り2017年以降続いていた3年連続の1000億円突破とはなりませんでした。
主な要因は生産量日本一を誇るモモが春先の霜やせん孔細菌病が蔓延した影響で生産額が約160億円と前の年より34億円、率にして17・5パーセント落ち込んだためです。
今年も既にせん孔細菌病が発生している地域もあり県は被害にあっている枝の切除など対策を呼びかけています。
一方、ブドウは全体の生産量が5000トン近く減ったものの人気品種のシャインマスカットの単価が上がったことで生産額は前の年より4億円近く上回っています。


730日(木)

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