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山梨県市川三郷町 約110人参加 感染症対策 避難所運営学ぶ講習会

2020.07.28 19:30

災害時を想定し新型コロナウイルスに対応した避難所運営を学ぶ講習会が山梨県市川三郷町で行われました。
これは、市川三郷町が職員や保健師などを対象に行ったもので、約110人が参加しました。
7月28日は、「NPO法人災害・防災ボランティア未来会」の代表の山下博史さんが、自身の被災地での活動経験を踏まえながら、感染症に対応した避難所について講演しました。
この中で、避難所内に仕切りを置くと通気性が悪くなり特に夏は熱中症の危険性が高くなると指摘しました。
そのため感染症を防ぐ換気の仕方として出入り口に扇風機を外に向けて置いて排気を行い、室内の空気を中で循環させないことが大事だと話しました。
また、飛沫を防ぐ仕切りについてテントはプライバシーが守られる一方で、通気性が悪く段ボールはマットにも活用ができ使い勝手が良いが種類によっては場所をとってしまうなど、特徴を紹介しました。
町は今後、実際に避難所を開設する訓練を行う予定です。


728日(火)

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