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山梨県甲州市中央公民館 戦死した学生たちの手記集めた常設展

2020.07.13 19:30

戦後75年にあわせて太平洋戦争の学徒出陣で戦死した学生たちの手記などを集めた常設展が山梨県甲州市で7月13日から始まりました。
甲州市出身の中村徳郎さんは東京大学在学中に学徒出陣によりフィリピンで戦死。
中村さんが弟に託した日記や手紙などは「きけわだつみのこえ」として出版されました。
中村さんが家族に書いた最後の手紙には戦地に赴く無念さと大学に戻り勉強したいという思いがつづられています。
保坂一仁教育長「戦争での体験を語る人が」
ほとんどいなくなってしまった。文章の重みを感じてほしい」
常設展は甲州市中央公民館で開かれていますが感染予防のため入館できるのは当面の間、市内に住む人限定としています。


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