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先月下旬から雨や曇り 日照時間が平年の6割 モモ農家は…

2020.07.09 19:30

山梨県内では6月の下旬から雨や曇りの日が多く、日照時間が平年の6割にとどまっています。
収穫の最盛期を迎えたモモ農家はこの長雨に気をもんでいます。
雨の合間を縫って山梨県笛吹市八代町のモモ農家が出荷の準備をするのは黄桃の一種で濃厚な香りと味が特徴の黄金桃です。
県内では6月下旬から雨や曇りの日が多く6月24日から7月7日までの2週間の日照時間は38.8時間で平年の6割にとどまっています。
雨が降り過ぎるとモモは果肉が急に育ちすぎて種が割れモモが変形する「核割れ」や着色不良、それに腐敗病が起きるおそれがあります。
このためこちらの農家では長雨に気をもんでいます。
甲府地方気象台によりますと7月10日から向こう1週間の県内の天気は前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなると見込んでいます。
山梨県農業技術課でもモモやブドウなどの果樹から余分な葉を取り除き日に当たりやすくするほか薬剤による防除といった対策をとるようホームページなどで呼びかけています。


79日(木)

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