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記録的な大雨で河川はん濫 防災の専門家「いつ山梨でも」

2020.07.06 19:30

熊本県では記録的な大雨で多数の死者・行方不明者が出ています。
河川防災に詳しい専門家はこうした状況は山梨でもいつ起きてもおかしくないと警鐘を鳴らしています。
「雨の降り方が変わってきているということを再認識しないといけない事例」こう話すのは防災の専門家で山梨大学地域防災マネジメント研究センターの秦康範准教授です。
九州南部では7月3日から大雨となり熊本県では球磨川がはん濫するなどの被害が出ています。
秦准教授は球磨川の急激な水位の上昇に注目しています。
球磨川がはん濫した地点ではわずか3時間の間に水位が5メートル以上も上がりはん濫危険水位を一気に超えその後も上昇し続けました。
気象庁では7月3日、熊本県の降水量は24時間で200ミリと予報していましたが、実際の雨量は400ミリを超えていたのです。
予想を上回り短時間に降った大雨。
予測が難しいこうした災害にどう備えるのか改めて考える必要に迫られています。


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