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憩いの場 山梨県甲府市の動物園 約2か月ぶりに開園

2020.06.19 19:30

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため臨時休園していた山梨県甲府市の動物園が、約2か月ぶりに開園しました。
甲府市太田町にある遊亀公園附属動物園は4月14日から臨時休園していましたが6月19日午前9時、2か月ぶりに入口の門が開き開園を待ちわびていた人たちが中に入っていきました。
来園者がいなくて不思議そうにしていたという動物たちも、元気な姿を見せていました。
動物園では、休園中、普段は見られない動物たちの様子をSNSで公開し、工夫を凝らした取り組みが話題となりましたが、レッサーパンダ舎に丸太のやぐらを組むなど、動物たちが元気に過ごせる環境作りも進められたということです。
今年3月に富士サファリパークからやってきた2歳のオスライオン「デネブ」が6月19日初公開されました。
また休園中に姿を見せるようになったワラビーの赤ちゃんも、お母さんのお腹から愛らしい顔を出していました。
感染予防のためしばらくは動物とのふれあいコーナーをお休みするなど、制約はありますが、市民の憩いの場である動物園の開園は、コロナ禍に明るい光をもたらしています。


619日(金)

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