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対策の司令塔「山梨版CDC」新設へ 山梨県庁 疾病対策推進グループが発足

2020.05.27 19:15

感染症対策の司令塔となる組織、「山梨版CDC」の新設に向けて5月27日山梨県庁内に準備組織が発足しました。
新たに発足したのは県職員ら5人からなる「疾病対策推進グループ」です。
目的はこれまで県内になかった組織「山梨版CDC」を立ち上げることです。
CDCとはアメリカの「疾病予防管理センター」のことで感染症に対して情報収集から対策までを統括する司令塔の役割を担っています。
このCDCを参考に山梨版のCDCでは今後の感染症の拡大に備え、専門機関などからの情報収集能力の強化や有事の際には対策の立案から実行までの一元管理を目指しますまた平時には感染症の拡大を想定した訓練や医療資材の備蓄計画を中心的に担う方針です。
準備グループでは今後他の医療機関などとの連携の在り方や組織の権限などを検討し来年度中に「山梨版CDC」の設立を目指します。


527日(水)

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