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緊急事態宣言の後も観光客 山梨県小菅村 林道と登山道をすべて閉鎖へ

2020.04.22 19:50

緊急事態宣言の全国拡大の後も依然、多くの観光客が訪れているとして4月22日、山梨県小菅村では訪問自粛を求め村営施設だけでなく村内の林道と登山道をすべて閉鎖することを決めました。
小菅村は東京都と接していて豊かな自然を求める登山客や、ツーリングを楽しむライダーなど観光客が県内外から年間約20万人が訪れます。
こうしたなか村では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために村営施設の「道の駅こすげ」や「小菅の湯」などを3月から一部閉鎖し観光客に村への訪問の自粛を求めていました。
しかし、緊急事態宣言が全国に拡大された後も観光客の数が減らなかったため村では村営施設の完全閉鎖を行ったほか、今週末からは村内14か所あるすべての林道と登山道を閉鎖することを決めました。
この中にはハイカーに人気の日本百名山の大菩薩嶺や山梨百名山の三頭山への登山道も含まれています。
村では4月23日から林道と登山道に感染拡大防止のため通行止めを知らせる看板を設置する予定です。


422日(水)

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