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南アルプス市 傷害致死事件 「一方的に暴行」被告に懲役9年の判決

2020.03.18 19:57

山梨県南アルプス市内で男性が暴行され死亡した事件の裁判員裁判で甲府地裁は無罪を主張した被告の主張を退け懲役9年の実刑判決を言い渡しました。
南アルプス市出身の深沢一也被告は2018年12月、南アルプス市落合の路上や近くのガレージで市内に住む細田勝弘さんを殴る・蹴るなど暴行し死亡させたとして傷害致死の罪に問われています。
裁判で深沢被告は、先に暴行を受け正当防衛だったと無罪を主張し、裁判は被告の行為がどのように認定されるのかが焦点となっていました。
3月18日、判決で甲府地裁の横山泰造裁判長は、遺体の状況や複数の証言から長時間にわたり一方的に暴行をしたこと明らかで正当防衛の状況にはないとしました。
その上で被告に真摯な反省がうかがえないとして懲役9年の実刑判決を言い渡しました。


318日(水)

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