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国内で初の死亡 新型肺炎 タクシー業など感染予防徹底

2020.02.14 20:03

新型肺炎の感染拡大の防止に向けた山梨県内の動きです。
新型コロナウイルスの感染で国内で初めての死亡が確認されました。
全国ではタクシー運転手の感染も相次ぎ山梨県内のタクシーとバスの事業者は感染予防の徹底を図っています。
新型コロナウイルスをめぐっては国内で初めて13日神奈川県の80代の女性が死亡し、東京と沖縄でタクシー運転手の感染も確認されています。
また山梨県は、横浜港に停泊しているクルーズ船で陽性が確認された39人の患者の一部を14日県内の病院で新たに受け入れたと発表しました。
感染の拡大が懸念される中、タクシーや路線バスなど約320台を運行する山梨交通は、1月29日から各営業所にマスクを用意し、運転手への着用を義務付けています。
また運転手は営業所に戻る度にタクシーとバスを丹念に消毒しています。
山梨交通は14日から全てのタクシーに消毒液を積み込み、時間に余裕があれば利用客が変わる際に車内の消毒をするなど感染予防を強化しました。
一方、山梨労働局は新型肺炎の影響に関する企業や働く人からの相談窓口を県内すべてのハローワークと労働基準監督署に設置したと発表しました。
ハローワークは雇用を維持するための助成金や雇用保険に関する相談を受け付け、山梨労働局と労働基準監督署は解雇や雇止め休業手当などの相談に応じます。
窓口の開設は平日の午前8時30分から午後5時15分までとなっています。


214日(金)

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