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中北地域が注意報レベルに インフル猛威 患者数は去年の10倍

2019.12.12 20:25

12月12日、山梨県内のインフルエンザの患者の数が前の週の2倍以上に増え中北地域の流行が注意報レベルに達しました。
この時期の患者の数は去年の10倍で本格的な対策が必要です。
県によりますと12月2日からの1週間に県内の医療機関で確認されたインフルエンザの患者の数は213人で前の週の2.2倍に増加しました。
今年は去年より1か月早くインフルエンザが流行入りし、この時期の患者の数は去年の10倍に上っています。
地域ごとの1医療機関の平均患者数は、甲斐市と中央市、昭和町の中北地域は13.6人で流行が注意報レベルの10人をすでに超えています。
このほか峡東地域が5.57、甲府市は5でこの時期としては高い水準です。
県内ではこの時点で11の小中学校でインフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖の措置をとっていて、流行はさらに拡大しているとみられています。
県などは手洗いの徹底や室内では湿度を50%以上に保つなど予防対策を徹底するよう呼びかけています。


1212日(木)

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