スゴろくニュース

「悔しくてたまらない」 笹子トンネル事故 現場で遺族が追悼

2019.12.11 19:25

男女9人が犠牲となった中央道・笹子トンネルの天井板崩落事故で遺族が12月11日トンネル内の事故現場を訪れ献花しました。
遺族は「悔しくてたまらない」と7年前の事故に対する無念な思いを語りました。
7年前の12月、中央道の笹子トンネルは天井板が崩落して車3台が下敷きとなり男女9人が死亡しました。
この日は笹子トンネルの換気設備工事で中央道の一部区間が通行止めとなったことから時間をかけての追悼が実現し、午前1時過ぎに6人の遺族がトンネル内に入りました。
このうち男女5人が亡くなったワゴン車があった場所では、家族が乗っていたそれぞれの場所に花を手向け、路面に手をあて犠牲者の冥福を祈りました。
この事故を巡っては、中日本高速道路の当時の社長ら10人全員が不起訴となりましたが、甲府検察審査会が保守点検担当者2人を不起訴不当と議決し検察が再捜査しています。


1211日(水)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース