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モモせん孔細菌病対応へ対策本部設置

2019.11.29 19:00

日本一のモモの産地、山梨県の峡東地域で今年、猛威を振るったモモの細菌病への対応のため、笛吹市は29日、対策本部を設置し消毒を実施していない畑への対応などを話し合いました。
峡東地域では今年夏、モモの実や葉に穴が開くモモせん孔細菌病が蔓延しました。
この細菌病は感染力が強くモモの産地笛吹市では細菌病の影響などで今年のモモの出荷量が例年より3割程度減りました。
細菌病は消毒などの対策を怠ると産地が衰退する恐れもあるため、笛吹市は市やJAの関係者などで対策本部を設置し29日、初めての会合を開きました。
会議ではこの秋に実施した消毒や剪定などの防除作業の状況が報告され、市内のモモ生産者約3000人のうち耕作放棄地の所有者も含めると全体の7.1%が防除を行っていないということです。
対策本部では防除を実施していない生産者に書面で協力を求め、応じられない場合にはJAなどと連携し市が代わりに消毒などを実施することも検討しています。


1129日(金)

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