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台風19号の被害から復旧 JR中央線の特急 17日ぶり運転再開

2019.10.28 20:20

台風19号による被害で運転を中止していたJR中央線の特急列車が10月28日、17日ぶりに運転を再開しました。
待ち望んでいた利用客からは安堵の声が聞こえました。
JR中央線の特急の運行は台風19号が接近し、運行を中止した10月12日以来、17日ぶりです。
この日のJR甲府駅のホームは特急を使って東京方面に仕事や学校に向かう利用客の長い列ができていました。
JR中央線の特急「あずさ」と「かいじ」は、台風19号の影響で四方津駅から梁川駅間と、高尾駅から相模湖駅間で線路内に土砂が流れ込んだため、10月12日から運転を中止していました。
普通列車は18日に運転を再開しましたが相模湖ー高尾間は下り線のみを使った折り返し運転でこのため特急は運行中止が続いていました。
しかし、上り線も工事で仮復旧したため、JRは28日、始発から中央線の特急列車の運転を再開しました。
また、折り返し運転や列車の本数が減っていた高尾ー小淵沢間の普通列車も通常運行に戻りました。
一方、中央線の特急再開で観光業者は今後の登山客の増加に期待を寄せています。
この内、山梨市駅と塩山駅から登山口までバスが出ている西沢渓谷では早速再開したばかりの中央線の特急を利用し、紅葉を楽しむ人の姿が見られました。
登山口付近にある飲食店によりますと台風の影響で西沢渓谷では登山客が例年の半分以下に減ったそうです。
西沢渓谷の紅葉の見ごろは11月上旬ということで店では今後の登山客の増加に期待を寄せていました。


1028日(月)

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