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強盗殺人などの罪 武井被告に死刑求刑

2019.10.25 20:55

山梨県甲府市の会社役員が自宅で襲われ死亡した事件や甲州市の男性が長野県で遺体で見つかった事件をいずれも主導したとされる男に検察は死刑を求刑しました。
住居不定・無職の武井北斗被告は3年前の8月甲府市の会社役員、若宮利雄さんが自宅で襲われ死亡した事件や、3か月後の11月、甲州市の斉藤弥生さんが長野県南牧村の畑で遺体で見つかった事件など8つの事件で起訴され、強盗殺人や強盗致死などの罪に問われています。
これまでの裁判で武井被告は若宮さんと斉藤さんの事件について「覚えていない」などと証言し一貫して無罪を主張してきました。
25日の裁判で検察は「常に中心的な立場で計画を主導し罪に全く向き合わず謝罪も一切ない」と指摘し死刑を求刑しました。
武井被告は最終陳述で言いたいことを問われると、「大丈夫です。
ありません」と話し裁判は結審しました。
県内の裁判裁判で死刑が求刑されたのはフィリピンの連続保険金殺人事件に次ぎ2例目で、判決は来月8日に言い渡されます。


1025日(金)

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