ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

キャッシュカード渡す 同一犯か 高齢女性の電話被害相次ぐ

2019.08.30 20:11

8月26日、山梨県甲府市と山梨市で高齢の女性が嘘の電話を信じてキャッシュカードを渡し現金200万円をだまし取られました。
手口は同じで警察は同一犯による電話詐欺とみて捜査しています。
8月26日の午前10時半頃甲府市内の80代の女性の家に金融機関の職員を名乗る男から「あなたの口座に戻すお金があるが新しいキャッシュカードが必要」と電話がありました。
女性は話を信じて暗証番号を伝え、20分後に自宅に来た男にキャッシュカードを手渡しました。
またこの日の午後5時頃山梨市の80代の女性の家にも同じような電話があり、女性は電話があった30分後に自宅に来た男にカードを渡しました。
その後、口座を調べるとそれぞれ現金150万円と50万円が引き出されていて、2人は警察に被害を届け出ました。
警察によりますと8月26日に甲府市と山梨市では同じような電話が10件寄せられていたということです。
また自宅にカードを受け取りに来た男の特徴が似ていることから警察は同一犯による電話詐欺とみて捜査しています。
カードをだましとる詐欺は今年県内では去年1年間の3倍以上の35件に上っていて、警察はキャッシュカードを預かることや暗証番号を聞き出す電話は詐欺と疑いただちに110番通報するよう呼びかけています。


830日(金)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース