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ラグビーW杯合宿地の球技場 一部の芝を張り替えへ

2019.08.02 19:30

来月開幕するラグビーワールドカップの事前合宿地になっている、山梨県富士吉田市の県の球技場の芝生の生育が遅れている問題です。
大会の組織委員会が、この球技場を練習会場として不合格と指摘したことが分かり、県は全体の2割の芝を新たに張り替えることを決めました。
富士北麓公園球技場は来月、日本で開幕するラグビーワールドカップでフランス代表が事前合宿として使用しますが芝の生育が遅れ、一部は枯れています。
合宿開始まで残り1か月となるため、1日は大会組織委員会が球技場を視察し、根付き状況や芝生の強度などを専用の機械で計測しました。
県などによりますと今回の視察の結果、一部の芝の生育が進まず練習会場として不合格と指摘されたということです。
このため県は生育不良が見られるグラウンドの西側約2700平方メートルを新たに張り替えることに決めました。
整備費用は約2000万円に上ります。
球技場では先月すでに1200平方メートルを張り替えていて、今回を含めるとグラウンド全体の3割にあたる芝生を入れ替えることになります。
しかし芝がしっかりと根付き世界最高峰の大会の練習場のグラウンドの質が確保できるかは不透明です。


82日(金)

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