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捜査書類をシュレッダーに 警察官が証拠隠滅 巡査長を停職1か月

2019.07.18 20:18

山梨県の男性巡査長が、刑事事件の捜査書類をシュレッダーにかけるなど証拠を隠滅したとして7月18日、停職1か月の懲戒処分を受けました。
この男性巡査長は「忙しかったため」としていて県警は証拠隠滅などの容疑で、書類送検しました。
停職1か月の懲戒処分を受けたのは、鰍沢警察署の28歳の男性巡査長です。
県警によりますとこの巡査長は、南甲府警察署で刑事事件を担当していた去年12月28日頃、署で管理していた捜査書類4点を個人で保管したうえシュレッダーにかけて破棄したほか倉庫に保管していた証拠品を無断で持ち出すなど刑事事件に関する証拠を隠滅しました。
県警はこの巡査長を公用文書毀棄と証拠隠滅の容疑で書類送検しました。
この不祥事は、今年4月、担当者による証拠品の定期点検で発覚しました。
県警は、今後の捜査や公判に影響があるとして事件の内容を明らかにしていませんが、この不祥事で捜査に影響はあったものの事件は立件し検察庁に送致したとしています。
この巡査長は依願退職しました。
県警では、今後、職務倫理の強化や業務管理の改善など再発防止に努めるとしています。


718日(木)

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