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ラグビーw杯の合宿地 富士北麓公園芝生が生育不良 組織委が指摘 県が張り替え工事

2019.07.11 19:53

去年のアスファルト施工ミスに続き、山梨県立富士北麓公園でまた、トラブルです。
9月に開幕するラグビーワールドカップを前にフランス代表が合宿で使用する予定の球技場の芝生が生育不良を起こしていることがわかりました。
県ではワールドカップの組織委員会から指摘を受け芝生の張り替え工事を進めています。
7月7日の富士北麓公園の球技場。
その南側に目をやると芝生でなく土が目立つ状態で、範囲はグラウンドの端にまで及んでいます。
一方で2日後の9日には、生育不良の芝生がある部分を重機が次々と剥いでいく様子が確認出来ました。
この球技場では、今年9月に日本で開幕するラグビーワールドカップを前にフランス代表が9月8日から合宿で使用する計画になっています。
県によりますとラグビーワールドカップの組織委員会が6月、視察に訪れ芝が枯れた現在の状況では問題があるとして、改善を要請してきたということです。
状態が特に深刻な部分は、全面芝を計画していたにも関わらず県の施工ミスで一部をアスファルト舗装にしてしまった場所で県は去年10月、およそ2000万円をかけ芝生を張っていました。
今回、再び同じ場所で芝生の張替え工事になったことに担当の県スポーツ健康課は施工不良ではないとしています。
芝の張替え工事は12日にも終わる予定ですが球技場は全体的に芝生の生育が悪い状態で県では9月の合宿までに練習環境を整えたいとしています。


711日(木)

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