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改正動物愛護法が成立 犬猫にマイクロチップ義務化

2019.06.13 19:30

イヌやネコのペットへマイクロチップの装着を義務付けることを柱にした改正動物愛護法が成立しました。
飼い主の責任を明確にして捨て犬や捨て猫を防ぐ狙いですが、山梨県内の反応です。
6月12日、成立した改正動物愛護法では、イヌやネコの飼い主の情報を記録した「マイクロチップ」の装着を販売店やブリーダーに義務付けることや、生後56日以下の犬や猫の販売を禁止することが柱になっています。
マイクロチップの装着はペットが迷子になった時に役に立つだけでなく、飼い主の責任を明確にして捨て犬や捨て猫を防ぐことが狙いです。
チップ装着の費用は5000円から1万円程度が見込まれますが、甲府市内の老舗のペットショップは法の成立を前向きに受け止めています。
ペットショップ「無責任な飼い主が減るという点はいい」
すでに飼われている犬や猫へのチップ装着は努力義務ですが、飼い主はどのように思っているのでしょうか?
飼い主「捨てられるネコやイヌが少なくなって良いと思う」
今回の改正法では動物虐待が深刻化していることから罰則も強化され、殺傷に対しては「5年以下の懲役、または500万円以下の罰金」に、虐待や遺棄は「1年以下の懲役」に引き上げられました。
なおマイクロチップの義務化は公布から3年以内に施行されます。


613日(木)

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