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山梨大 地域防災研究 人工知能で地震被害を把握

2019.05.29 19:30

地域防災を研究している山梨大学のセンターが人工知能を活用して地震による建物被害を迅速に把握する技術を開発したと発表しました。
国や県と連携して地域防災を研究する山梨大学の地域防災・マネジメントセンターは5月29日、研究の成果や進捗状況を発表しました。
このうち地震による被害の把握の研究では人工知能を活用する技術を報告しました。
この技術は人工衛星が撮影した地震の発生前と発生後の写真を人工知能が比較し、建物の被害状況を速やかに判定するものです。
肉眼では判別が難しい荒い画像でも、人工知能の分析で建物1棟単位で全壊しているかどうかを判定することができ、現在はおよそ12時間かかるという建物の被害判定までの時間短縮が期待されています。
研究センターは被災者が発信するSNSの情報などと組み合わせ、より精度の高い災害時の被害情報源としての活用を目指します。


529日(水)

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