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度重なるひょう 果樹ひょう被害「灰色カビ病」懸念 JAフルーツ山梨 対応説明会 

2019.05.14 20:05

果樹地帯の山梨県峡東地域の全域で大きな被害が出ていることがJAの調査でわかってきました。
今後、「灰色カビ病」の発生が懸念されていてJAフルーツ山梨では5月15日、被害状況や対応策を農家に説明することにしました。
果樹地帯の峡東地区では2日連続でひょうが降りモモやブドウなどの畑に被害をもらたしました。
甲州市勝沼町勝沼にある観光農園「専果園」では、およそ1ヘクタールのブドウ畑が全域で激しいひょうの被害を受けました。
ブドウ畑ではおよそ70品種、160本を栽培していますがそのほとんどがひょうにより葉に穴が開いたり、若い房が削られたりしました。
峡東地域では5月に入ってから3回、ひょうが降っていますがJAによりますと「この時期に立て続けにひょうが降るのは初めて」としています。
JAによりますとひょうの被害では今後、「灰色カビ病」の発生が懸念されています。
この病気は傷ついた葉からカビが生え、悪化すると実が腐ってしまいます。
このため山梨県やJAは、農家に対し、病気を防ぐ殺菌剤の散布の呼びかけていくことしています。
またJAフルーツ山梨では5月15日、被害が確認されたほとんどの支所で、農家を対象としたひょうの被害状況や対応策などの説明会を行う予定です。


514日(火)

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