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産廃不法投棄裁判 山梨県の韮崎市議に懲役2年罰金50万円を求刑

2019.04.19 19:45

産業廃棄物およそ7トンを不法に埋めたとされる韮崎市議に対する裁判で検察は4月19日、計画的で悪質な犯行として懲役2年、罰金50万円を求刑しました。
廃棄物処理法違反の罪に問われているのは、韮崎市の市議会議員、輿石賢一被告74歳です。
起訴状などによりますと輿石市議は、去年3月、会社の従業員と共謀し、廃タイヤなどの産業廃棄物およそ7トンを甲府市内の会社の敷地に埋めたとされています。
19日の初公判で輿石市議は、「間違いないです」と起訴された内容を認めました。
また、任期満了の今年10月で市議を引退することを明らかにしました。
一方、検察は、市議が、従業員に指示して土をかけて見えなくするなど計画的かつ悪質と指摘。
市議に懲役2年、罰金50万円を会社に罰金400万円をそれぞれ求刑しました。
これに対し、弁護側は、4月中にも廃棄物を適正に処理するとして執行猶予付きの判決を求めました。
判決は、5月7日に言い渡されます。


419日(金)

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