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養殖研究で生存率が向上 山梨県のクニマス展示館 公開数が6倍に

2019.04.18 19:55

山梨県西湖にだけ生息が確認されている魚=「クニマス」を展示する富士河口湖町の施設で、展示用に公開するクニマスがこれまでの6倍の36匹になりました。
公開するクニマスの増加は県の水産技術センターで行っている人工ふかの生存率が格段に向上したことから実現しました。
西湖のほとりにあるクニマス展示館には4月18日、おととしの12月に人工授精で誕生した30匹のクニマスが運び込まれました。
そして魚を水温や環境に慣れさせるために水槽に袋ごとつけたあと袋を開け体長10センチほどのクニマスが展示用の水槽で元気に泳ぎ回っていました。
これにより施設で公開されるクニマスはこれまでの6倍の36匹になりました。
山梨県はクニマスの研究を進め今では700匹を養殖していて、来週からはかつてクニマスが生息していた田沢湖がある秋田県仙北市へ成魚30匹を貸し出すことにしています。


418日(木)

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