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山梨県大月市議会 否決された予算案 修正し可決

2019.03.27 19:20

新年度当初予算案が否決された大月市は、3月27日、臨時議会を開き修正した予算案を全会一致で可決しました。
大月市は厳しい財政状況にあり市長の退職金を全額カットする条例改正案も可決しました。
大月市議会は定例議会最終日の3月20日の本会議で、一般会計の総額でおよそ110億円となる新年度の当初予算案を否決したため新年度の予算執行に支障が出る状態になっています。
大月市は、収入に対する実質的な借金返済の割合が国の指標の18%を超える厳しい財政状況になっていて、今回の予算案には人口減少対策の助成金を削減していることなどに一部の市議が反発していました。
27日は臨時議会が開かれ、石井由己雄市長の3期目の退職金およそ1500万円を全額カットする条例改正案が提出されました。
そして退職金の財源を移住と定住の促進や大月駅前の再開発の関連事業にあてることを盛り込んだ修正した予算案が提出されました。
採決の結果、いずれも全会一致で可決し、大月市は年度が終わる直前に予算が成立しました。


327日(水)

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