ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

東日本大震災から8年 山梨県内でも黙とう

2019.03.11 19:00

およそ1万6000人の死者を出した大震災から8年。
11日、山梨県内でも地震発生時刻に合わせ黙とうがささげられました。
午後2時46分東日本大震災の発生時刻にあわせて県庁職員が一斉に震災の犠牲者に黙とうをささげました。
2011年3月11日に起きた東日本大震災は死者は1万5897人で現在も2533人が行方不明となっています。
また、県によりますと福島県や宮城県などから山梨県に避難してきている人は当初の969人から400人余り減り3月1日現在、538人で山梨への定住化も進んでいます。
一方、甲府市の山梨英和大学でも追悼記念会が開かれ、震災の記憶の風化を心配する声が聞かれました。
山梨英和大学では2012年とその翌年にあわせて5回、被災地にボランティアに赴いています。
その時の写真を見た上で実際に行った人の話を聞き、改めて、あの震災について語り合いました。
このうち、宮城県名取市出身で当時、中学生だった4年生の赤沼夏実さんは身の回りで震災のことが話題にのぼらなくなったと述べました。
このあと、参加者全員で賛美歌が歌われ、会場は鎮魂の祈りに包まれていました。


311日(月)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース