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強盗致死などの男、起訴内容を一部否認

2019.02.19 19:05

山梨県甲府市で会社役員の男性が襲われ死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われている男の裁判員裁判が始まりました。
男は起訴された内容を大筋で認めたものの、一部で争う構えです。
強盗致死などの罪に問われているのは、山梨県甲斐市富竹新田の無職、金丸拓人被告(25)です。
起訴状などによりますと、金丸被告は2016年8月、金品を奪う目的で他の男と共謀し、甲府市朝気の若宮利雄さん(当時73)の住宅に侵入、若宮さんに暴行を加えて死亡させたとされています。
甲府地方裁判所で開かれた初公判で金丸被告は、起訴された内容を大筋で認めた一方、「自分は暴行はしていない。共犯の男が若宮さんに死んでしまうような暴行を加えるとも思っていなかった」などと述べました。
検察側は、犯行現場に向かう車内のドライブレコーダーの映像を証拠として再生し、金丸被告と共犯の男が携帯電話で犯行の段取りを確認している様子を見せました。
一方、弁護側は「計画指示したのは共犯の男で若宮さんの死亡は想定外」とし、あくまでも従属的な立場だったと主張しました。


219日(火)

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