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甲府盆地に春を呼ぶ厄除け地蔵尊祭り始まる

2019.02.13 18:50

山梨県の甲府盆地に春を呼ぶ伝統の祭りです。
甲府市湯村の塩沢寺(えんたくじ)で1年に一度、願いを聞き入れてくれるという厄除け地蔵尊祭りが始まりました。
「厄地蔵さん」の愛称で知られるこの祭りは、塩沢寺のご本尊の地蔵菩薩が毎年2月13日の正午から24時間の間だけ願いを聞き入れるという言い伝えから、江戸時代初期に始まったとされています。
地蔵菩薩がまつられた本堂では、13日正午に護摩焚きの祈祷が始まりました。
そして全国の各地から参拝に訪れた人たちが列を作り、次々と手を合わせて願い事をしていました。
「妻が厄年なので厄が来ないように、仲良く暮らせるようにお参りに来た」「受験が無事終わったので最後の思い出作りに(来た)」(参拝客ら)。
塩沢寺に続く湯村温泉通りには多くの屋台が軒を連ね、大勢の人たちで賑わっています。
この厄除け地蔵尊祭りは夜を徹して、14日正午まで行われ、およそ8万人の人出が見込まれています。
塩沢寺周辺は14日午後3時まで交通規制が行われ混雑します。
JR甲府駅南口から参拝用の臨時バスも運行していますのでご利用下さい。


213日(水)

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