ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

峡南高校、授業でドローン実習へ

2019.02.12 18:50

山梨県立峡南高校は新年度の4月から、小型無人機=ドローンの操縦など、実習を授業に取り入れることになりました。
全校生徒が授業でドローンを学ぶのは県内の公立高校では初めてです。
山梨県立峡南高校によりますと、AI=人工知能やグローバル化など新たな時代に対応できる人材育成に向け、今年4月から小型無人機=ドローンを使った実習を始めます。
対象となるのは今年の春に入学予定の電子機械科と土木システム科の生徒と、現在在学中の1・2年生全員で、合わせて160人程の見込みで、全校生徒がドローン実習をするのは県内の公立学校では初めてです。
峡南高校ではすでに教材用の小型ドローンを3台購入済みで、県教育委員会によりますと、来年4月に開校する峡南・市川・増穂商業を統合した新設高校の工業科の授業にもドローン実習は引き継がれる予定です。
「ここで新しい技術や授業展開を基盤という形で築いて、ぜひ新設高の中で新しい技術に触れる学びに取り組んでもらいたいと強く思っている」(峡南高校塩入由里教頭)。
教材となるドローンは身延町の「サイトテック」で設計・開発されたもので、企業側も人材育成に大きな期待を寄せています。
「(ドローンは)非常に大切な任務。今後、運搬にしても調査、測量、いろんな面で活用していく、その時に足りないのはオペレーター(操作する人)、たくさん育てたい」(サイトテック斉藤邦男社長)。
 峡南高校ではドローンの基礎的な技能を教え、資格取得も見据えた人材育成を目指すことにしています。


212日(火)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース